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   ドイツゲームの親しみ方を提案する「ドイツゲームテーブル」の個人記録・・・
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今回は、夜のみの開催…532fb6fc.jpeg

6歳から5年生まで、計5人の参加でした。

最初は「タバイヤナ」から。
全員で地道な手を積み重ねて、
 成功するか?、失敗するか?、
  個人的な勝ち負けの無い作品。

「6歳の二人にはキツイなぁ…。」と思ひつつ…。
  (今回は間際の申し込みが多かったので、
   大人数向けの作品を持ってゐませんでした。)

案の定、中盤辺りまで停滞…。
ただ、5年生の二人が「楽しさ」に気付き、
  相当に盛り上がってきてからは、
   みんな釣られて好い雰囲気に!(笑)。
結果は「ギリギリ失敗」でしたけど、
 協調作品ならではの「物語性」は、
  それなりに味はへたと思ひます。


Sくんも登場で5人揃ったので、
久しぶりに、「にはとり四苦八苦」。
箱を開けると違和感が…。
「あれ、ボードが小さい…(笑)。」。
 (私の持ってゐる版だと、
  ボードは箱ギリギリの大きさ)
かういった細かい仕様変更、
 海外モノらしいですよね!。

「ラッツィア」のリメイクですが、
 得点の取り方も微妙に変はってゐるので、
  色々と考へながらも楽しめます!。
 他人の鳥を上手く食べられた時の爽快感。
 ラッツィア以上ですね(笑)。


「晩御飯は、春野菜のパスタと、ぱりぱり大根サラダ」。
 サラダのサッパリ味が、相性バッチリでした!。


さて、Mちゃんのお土産を賭けて、
 「ピット」から再開。
慣れてゐる人ばかりなので、
 交換する時の種類制限を解除し勝負。
闇雲な交換にならないので、
 考へると有利に展開できますね。
それはそれで面白味があるやうに感じます。
当然ながら、年少者には不評でしたけど(笑)。


引き続きお土産対決「ラビリンス」。
Kくんが非常に順調に進めます。
ただ、集中力の限界が来たのか、
 途中から急に失速し、見逃し連発…。
一方、お土産効果か?(笑)、
 集中力を増したSくんが、
  上手い通路を作り続け一抜け。
この辺り、さすがの経験値ですね!。
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