ドイツゲームの親しみ方を提案する「ドイツゲームテーブル」の個人記録・・・
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※初の「セミライブ(笑)レポート」実施。
こちらの、スタッフブログで御覧下さい!。
まずは、「ヴィラパレッティ」から。
見た目も非常に美しいですね!。
起用に上手く積む要素よりは、
どの柱をいつ上層に移すか?、
三種の柱のどれをどこに置くか?、
「戦略的な要素がかなり大きくて」、
そこがまた独特で奥深い魅力です。
マーカーを持ってゐると勝利できる
この一工夫が効いてゐますね!。
さすが、受賞作です。
今回の二回の挑戦では、
最高階層までは到達できず…。
「マーカー」を取るには、
柱を沢山置かねばなりませんが、
他のプレーヤーも考へるコトは同じ(笑)。
ギリギリの所に柱を置いてみたり、
他のプレーヤーの柱の状況を確認したり…。
集中力の持続も必要です。
どちらかといふと、大人向けの作品ですね!。
前回好評の「ナイアガラ」。
逆襲を期してゐたのですが、
またも思ふやうにパドリングできず…(苦笑)。
ここぞで「6」を使ひ、
2つの紫水晶を華麗に水揚げ成功させたHさん。
鮮やかすぎる手番選択です!。
それにしても、河を流す「仕掛けの面白さ」。
1から6の数字を、一つずつ選ぶ「手順選択」。
コンビネーションが実に魅力的です!。
少し大箱が続いたので、
短く軽快な、「ネオス」。
する事は至極単純で、
手札の「色」か「ライン」、
どちらかを3つ以上繋がるやうに、
場に出して行くのみ。
ただ、「ライン」には確立に応じた得点差があり、
「色とライン」を同時に揃へる事も可能。
この二つの要素に依って、
非常に悩ましい仕上がりになってます!。
収納する箱とカードの美しさも、非常に魅力的です。
巧みに、複数のラインと色も揃へて、
もーちゃんが完勝!。
この時に気付いたのですが、
高得点の時の場に出てゐる手札。
見た目にも美しいです!。
気分一新したので(笑)、「ウィザード」。
トリックテイクの名作です!。
トリックテイクの中身は、
名作「キャニオン」とほぼ同じ内容。
ただ、「必ず勝てるカード」と、
「必ず負けるカード」があるコト。
予想が外れるほどに、マイナス点がかさむコト。
この二つの要素で、
さらに奥深い勝負を味はへます!。
ちょっとルールを勘違ひしてゐて、
手札の配り方=ラウンドの数を勘違ひ(苦笑)。
ただ、それでも非常に面白かったです!。
ちょいとティーブレイク…
再開は、「ジャスト4ファン」から。
「足し算」と「4目並べ」が見事に合はさってます!。
小学校低学年くらゐからの子なら、
楽みながらドリルができる!。
実に効能の大きい作品に思はれます!(笑)。
最後に、歯応へのある「フェレータ」。
「操り人形」の元祖となった作品。
個人的には、こちら、フェレータの方が、
シンプルで面白味も深いと思ひます。
「どの局面で裏切るか?」が至極重要。
ドキドキする心理戦の妙、存分に味はへます!。
人数が3人か4人と限定されるコト。
ルールの把握や説明が多少手間なコト。
小さなカードのみで地味なコト(笑)。
これらが、今一つ歓迎されない理由なのでせうか?。
「15」の土地を自ら指名し、
なほかつ一人で勝ち切ったもーちゃんが、
大量リードを活かして逃げ切り!。
ここで、「裏切り」が無かったら、
トップと最下位が7点縮まり、
その後の展開も変はったでせうね!。
思ひ切りと巧みな誘導!。
「フェレータ=裏切り者」の醍醐味です!(笑)。
お茶の入る時間を使って(笑)、
「オイ!それはオレの魚だぜ」。
どんどん減って行く氷の足場の上を、
ペンギンがスイッと滑って行く雰囲気が、
見事に表現された道具立て。
次の手順と状況を想像し、
ペンギンを止める位置取りを決める作戦。
両方が軽快に楽しめ実に魅力的です!。
序盤で氷上にぽつんと取り残されると、
なんとも非常に虚しいです…(笑)。
こちらの、スタッフブログで御覧下さい!。
まずは、「ヴィラパレッティ」から。
見た目も非常に美しいですね!。
起用に上手く積む要素よりは、
どの柱をいつ上層に移すか?、
三種の柱のどれをどこに置くか?、
「戦略的な要素がかなり大きくて」、
そこがまた独特で奥深い魅力です。
マーカーを持ってゐると勝利できる
この一工夫が効いてゐますね!。
さすが、受賞作です。
今回の二回の挑戦では、
最高階層までは到達できず…。
「マーカー」を取るには、
柱を沢山置かねばなりませんが、
他のプレーヤーも考へるコトは同じ(笑)。
ギリギリの所に柱を置いてみたり、
他のプレーヤーの柱の状況を確認したり…。
集中力の持続も必要です。
どちらかといふと、大人向けの作品ですね!。
前回好評の「ナイアガラ」。
逆襲を期してゐたのですが、
またも思ふやうにパドリングできず…(苦笑)。
ここぞで「6」を使ひ、
2つの紫水晶を華麗に水揚げ成功させたHさん。
鮮やかすぎる手番選択です!。
それにしても、河を流す「仕掛けの面白さ」。
1から6の数字を、一つずつ選ぶ「手順選択」。
コンビネーションが実に魅力的です!。
少し大箱が続いたので、
短く軽快な、「ネオス」。
する事は至極単純で、
手札の「色」か「ライン」、
どちらかを3つ以上繋がるやうに、
場に出して行くのみ。
ただ、「ライン」には確立に応じた得点差があり、
「色とライン」を同時に揃へる事も可能。
この二つの要素に依って、
非常に悩ましい仕上がりになってます!。
収納する箱とカードの美しさも、非常に魅力的です。
巧みに、複数のラインと色も揃へて、
もーちゃんが完勝!。
この時に気付いたのですが、
高得点の時の場に出てゐる手札。
見た目にも美しいです!。
気分一新したので(笑)、「ウィザード」。
トリックテイクの名作です!。
トリックテイクの中身は、
名作「キャニオン」とほぼ同じ内容。
ただ、「必ず勝てるカード」と、
「必ず負けるカード」があるコト。
予想が外れるほどに、マイナス点がかさむコト。
この二つの要素で、
さらに奥深い勝負を味はへます!。
ちょっとルールを勘違ひしてゐて、
手札の配り方=ラウンドの数を勘違ひ(苦笑)。
ただ、それでも非常に面白かったです!。
ちょいとティーブレイク…
再開は、「ジャスト4ファン」から。
「足し算」と「4目並べ」が見事に合はさってます!。
小学校低学年くらゐからの子なら、
楽みながらドリルができる!。
実に効能の大きい作品に思はれます!(笑)。
最後に、歯応へのある「フェレータ」。
「操り人形」の元祖となった作品。
個人的には、こちら、フェレータの方が、
シンプルで面白味も深いと思ひます。
「どの局面で裏切るか?」が至極重要。
ドキドキする心理戦の妙、存分に味はへます!。
人数が3人か4人と限定されるコト。
ルールの把握や説明が多少手間なコト。
小さなカードのみで地味なコト(笑)。
これらが、今一つ歓迎されない理由なのでせうか?。
「15」の土地を自ら指名し、
なほかつ一人で勝ち切ったもーちゃんが、
大量リードを活かして逃げ切り!。
ここで、「裏切り」が無かったら、
トップと最下位が7点縮まり、
その後の展開も変はったでせうね!。
思ひ切りと巧みな誘導!。
「フェレータ=裏切り者」の醍醐味です!(笑)。
お茶の入る時間を使って(笑)、
「オイ!それはオレの魚だぜ」。
どんどん減って行く氷の足場の上を、
ペンギンがスイッと滑って行く雰囲気が、
見事に表現された道具立て。
次の手順と状況を想像し、
ペンギンを止める位置取りを決める作戦。
両方が軽快に楽しめ実に魅力的です!。
序盤で氷上にぽつんと取り残されると、
なんとも非常に虚しいです…(笑)。
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