新年の企画に向けて、学生さんたち４０人ほどと顔合はせ…

　まずは、ドイツゲームに馴染みのないみなさんを「ほぐす」べく、
　　「クク(カンビオ)」でワイワイと雰囲気作り。

　その後、負け抜け制度を導入して、
　　抜けた人から、個別にその他の作品を体感してもらふ事に。

　小一時間と言ふ制限の厳しい状況でしたけれど、
　　元々、このやうな「アソビ」に興味のありさうなみなさん。
　　プラス、べテランの子ども達の頼もしい助っ人(リード)。

　まさに、充実したアナログ感を作る事ができ、
　　密度の濃い時間を提供できたと思ひます！。