ドイツゲームの親しみ方を提案する「ドイツゲームテーブル」の個人記録・・・
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スタッフさん1名を含め、
計8名でワイワイと…
その他の画像は、
こちらのスタッフさんブログでどうぞ!。
まずは、全員で軽めの…
「ミッドナイトパーティー」(日本版)
久しぶりなコトもあり、
ヒューゴーくんを1マスづつ進めてしまひ…。
なんだか変な雰囲気に(笑)。
スタッフもーちゃんのナイスな指摘で、
勘違ひに気が付き、再戦。
も一つオマケに、
「追ひ出し」もありました!。
当然、こちらも採用(笑)。
ドイツゲームにも慣れた、
見知った顔同士。
「追ひ出しルール」時の、
「まう入るの?。」との牽制。
「ここで、ヒューゴーくん!。」と、
気合十分のダイスロール!(笑)。
自然に会話と笑ひが起こり、
とても好い盛り上がりでした。
かなり小さい子を交へて。
または、DG自体に慣れない人と。
囲むコトがほとんどだったので、
随分異なる印象が、新鮮でした。
8人まで対応なコトもあり、
今更ながら(苦笑)、確かに「名作」です!。
外野からの小うるさい野次を回避し(笑)、
なっは~が華麗な逃げ切り!。
「見切り」も大事ですかね?。
勇気を見せたい作品ではありますけど(笑)。
引き続き全員で…
「レジスタンス」resistance
いきなり正体がバレる、
非常事態も起こりますが(笑)、
ま、序盤なので、「好い練習」と言ふコトに。
みなさん、オトナで助かります。
おかげで、進行をしっかり把握しての、第2R!。
この時のスパイチーム3名は、
「正体をバラさないコト」を優先し過ぎ、
ミッションを成功させてしまひます。
おかげで、レジスタンスチーム有利な展開に。
第4作戦目で、
スパッとレジスタンス側の快勝でした!。
システムが似てゐるので、
「人狼」と比べられるレビューをよく見ますが、
個人的には、「スルース」など「推理モノ」に近い感覚。
「人狼」は、「会話」がないと成り立ちませんし、
多少の発言ミスや動揺を、
どのやうにごまかして楽しむのか?。
といった所が醍醐味。
コミュニケーション自体を楽しむ作品。
「レジスタンス」は、一言も喋らなくても、
十分にゲームが成立しますし、
発言ミスや動揺をリカバーするのが難しいです。
冷静に予想(しやうと)するコトが、
より大きな比重を持ってゐる作品に感じます。
リクエスト作。
またまた、全員での…
「お邪魔者」saboteur
実は結構久しぶり。
落ち着いて説明書を確認し(笑)、スタート。
1ラウンド目こそ、
落ち着いて勝負が進みますが…。
2&3ラウンドは、
いつの間にか、語尾に「ら」が付いて…。
「間違へて~ら?。」
「あって~ら?。」
「カンテ~ラ!。」(※妨害の「ランタン」カード)
「地図~ら。」(「地図」カードを使ふ時)
などなど、
それらを作り、連呼するのが楽しい雰囲気に。
当然、勝敗そのものは、
あんまり意識されなくなります…。
しかし、全員、ある程度の見当で、
妨害してみたり、解除してみたり…。
勝負を全く投げてゐる訳でもありません。
大勢で囲める作品。
しかも、運の要素も大きい。
全員でワイワイ、笑ひながら楽しめるのは、
一番、魅力を引き出せるのかな?と感じます。
私には、大満足な一幕でした。
オヤツタイム…
ちょっと別の系統も好いかな?と…。
「サメ警報」hai-alarm
「モダンアート」modern art 組と
「テンデイズインアジア」10days in asia
の二卓に分かれて…
まずは「テンデイズ」を軽く説明。
最初、二人だったので、
ちょっと入り難かったですかね?。
魅力は伝はったやうなので、
最低限としてはOKですが(笑)。
好い作品なんで、
今後も時々囲みたいですね。
「サメ」&「モダンアート」組は、
ルール説明と導入を1ラウンド行ひ、
後はスタッフさんにお任せ。
最終ラウンドに、大量に売りさばき、
もーちゃんが華麗な逆転だったやうで!。
大体、中学生くらゐになると、
「競り」の面白さ、俄然増してくるやうです。
あっと言ふ間の午後の一日でした!
計8名でワイワイと…
その他の画像は、
こちらのスタッフさんブログでどうぞ!。
まずは、全員で軽めの…
「ミッドナイトパーティー」(日本版)
久しぶりなコトもあり、
ヒューゴーくんを1マスづつ進めてしまひ…。
なんだか変な雰囲気に(笑)。
スタッフもーちゃんのナイスな指摘で、
勘違ひに気が付き、再戦。
も一つオマケに、
「追ひ出し」もありました!。
当然、こちらも採用(笑)。
ドイツゲームにも慣れた、
見知った顔同士。
「追ひ出しルール」時の、
「まう入るの?。」との牽制。
「ここで、ヒューゴーくん!。」と、
気合十分のダイスロール!(笑)。
自然に会話と笑ひが起こり、
とても好い盛り上がりでした。
かなり小さい子を交へて。
または、DG自体に慣れない人と。
囲むコトがほとんどだったので、
随分異なる印象が、新鮮でした。
8人まで対応なコトもあり、
今更ながら(苦笑)、確かに「名作」です!。
外野からの小うるさい野次を回避し(笑)、
なっは~が華麗な逃げ切り!。
「見切り」も大事ですかね?。
勇気を見せたい作品ではありますけど(笑)。
引き続き全員で…
「レジスタンス」resistance
いきなり正体がバレる、
非常事態も起こりますが(笑)、
ま、序盤なので、「好い練習」と言ふコトに。
みなさん、オトナで助かります。
おかげで、進行をしっかり把握しての、第2R!。
この時のスパイチーム3名は、
「正体をバラさないコト」を優先し過ぎ、
ミッションを成功させてしまひます。
おかげで、レジスタンスチーム有利な展開に。
第4作戦目で、
スパッとレジスタンス側の快勝でした!。
システムが似てゐるので、
「人狼」と比べられるレビューをよく見ますが、
個人的には、「スルース」など「推理モノ」に近い感覚。
「人狼」は、「会話」がないと成り立ちませんし、
多少の発言ミスや動揺を、
どのやうにごまかして楽しむのか?。
といった所が醍醐味。
コミュニケーション自体を楽しむ作品。
「レジスタンス」は、一言も喋らなくても、
十分にゲームが成立しますし、
発言ミスや動揺をリカバーするのが難しいです。
冷静に予想(しやうと)するコトが、
より大きな比重を持ってゐる作品に感じます。
リクエスト作。
またまた、全員での…
「お邪魔者」saboteur
実は結構久しぶり。
落ち着いて説明書を確認し(笑)、スタート。
1ラウンド目こそ、
落ち着いて勝負が進みますが…。
2&3ラウンドは、
いつの間にか、語尾に「ら」が付いて…。
「間違へて~ら?。」
「あって~ら?。」
「カンテ~ラ!。」(※妨害の「ランタン」カード)
「地図~ら。」(「地図」カードを使ふ時)
などなど、
それらを作り、連呼するのが楽しい雰囲気に。
当然、勝敗そのものは、
あんまり意識されなくなります…。
しかし、全員、ある程度の見当で、
妨害してみたり、解除してみたり…。
勝負を全く投げてゐる訳でもありません。
大勢で囲める作品。
しかも、運の要素も大きい。
全員でワイワイ、笑ひながら楽しめるのは、
一番、魅力を引き出せるのかな?と感じます。
私には、大満足な一幕でした。
オヤツタイム…
ちょっと別の系統も好いかな?と…。
「サメ警報」hai-alarm
「モダンアート」modern art 組と
「テンデイズインアジア」10days in asia
の二卓に分かれて…
まずは「テンデイズ」を軽く説明。
最初、二人だったので、
ちょっと入り難かったですかね?。
魅力は伝はったやうなので、
最低限としてはOKですが(笑)。
好い作品なんで、
今後も時々囲みたいですね。
「サメ」&「モダンアート」組は、
ルール説明と導入を1ラウンド行ひ、
後はスタッフさんにお任せ。
最終ラウンドに、大量に売りさばき、
もーちゃんが華麗な逆転だったやうで!。
大体、中学生くらゐになると、
「競り」の面白さ、俄然増してくるやうです。
あっと言ふ間の午後の一日でした!
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